ヘブル人への手紙 7:21 - Japanese: 聖書　口語訳

²¹ この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²¹ かつて、祭司たちを立てるのに、そんな誓いをしたことは、一度もなかった。 しかし、イエスに対してだけは、次のように誓われた。 「🎼神様は誓いを立てた 神様に二言はない あなたは、永遠の祭司」―― 【聖書：詩篇110:4より引用】

Colloquial Japanese (1955)

²¹ この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。

リビングバイブル

²¹ かつて祭司たちを立てるのに、神が誓われたことはありません。しかしキリストに対してだけは、「主は、立てた誓いを変えることは決してない。あなたは、永遠にメルキゼデクの位に等しい祭司である」と誓われたのです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²¹ この方は、誓いによって祭司となられたのです。神はこの方に対してこう言われました。 「主はこう誓われ、 その御心を変えられることはない。 『あなたこそ、永遠に祭司である。』」

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²¹ イエスが祭司になった時、神はイエスにこう言った。 「王である神は、約束をした。 その約束は決して変わることはない。 お前は永遠に祭司でいる」——【詩篇110:4より引用】

聖書 口語訳

²¹ この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。

ヘブル人への手紙 7:21 相互参照

詩篇 110:4

主は誓いを立てて、み心を変えられることはない、 「あなたはメルキゼデクの位にしたがって とこしえに祭司である」。

民数記 23:19

神は人のように偽ることはなく、 また人の子のように悔いることもない。 言ったことで、行わないことがあろうか、 語ったことで、しとげないことがあろうか。

ローマ人への手紙 11:29

神の賜物と召しとは、変えられることがない。

ヘブル人への手紙 5:6

また、ほかの箇所でこう言われている、 「あなたこそは、永遠に、 メルキゼデクに等しい祭司である」。

ヘブル人への手紙 7:17

それについては、聖書に「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」とあかしされている。

ヘブル人への手紙 7:20

その上に、このことは誓いをもってなされた。人々は、誓いをしないで祭司とされるのであるが、

ヘブル人への手紙 7:23

かつ、死ということがあるために、務を続けることができないので、多くの人々が祭司に立てられるのである。

ヘブル人への手紙 7:28

律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言は、永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのである。

サムエル記上 15:29

またイスラエルの栄光は偽ることもなく、悔いることもない。彼は人ではないから悔いることはない」。